フロントエンドのメモ

ライブラリ

Vuex

アプリケーションのすべてのコンポーネントから参照できるストア(スタティックな変数、クラスみたいな感じ?)。
ストアを変更するには決まったルール(ロジック)を必ず通す必要がある。 (予想外のところからストアは更新できない。)
コンポーネントが増えてくると親、子、孫の関係になることがある。親子までならデータの受け渡しは容易だが、親孫の受け渡しは面倒。Vuexを使用すると簡単。

Babel

JavaScriptのコードを新しい書き方から古い書き方へ変換するライブラリ。 例えば、es6(EcmaScript)をes5に変換させる。
JavaScriptには新しい便利な構文が導入されるが、古いブラウザは新しい構文に対応していない。新しい構文で古いブラウザを簡単にサポートするために使用する。

用語集

トランスパイル

あるプログラミング言語で書かれたソースコードから別の言語のソースコードを生成すること。

肥料をまく

田んぼに肥料をまきました。 

まき方は、トラクターに機械を付ける方法と背負うタイプの機械があります。

今回は、田植えを行う面積が少ない為、背負うタイプで行いました。

機械に20kgの肥料を入れて背負うのですが、想像以上に重くふらついてしまいました。

今年は田んぼ1つだけですが、うちの田んぼで一番大きな田んぼです。

両サイドから1.5袋ずつ肥料をまき、真ん中から1袋まきました。

 

それから先週もみまきをしたイネですが、かなり伸びてきました。

今は銀色のおそいをしていますが、このまま植えるとイネが弱いので、太陽にあてて強くするそうです。明日にはおそいを外します。

また、おそいを外すと水やりを毎日3回ほどやらないといけないそうです。

今年は、隣のおじさんに面倒みてもらっています。来年は自分でやらないと。

隣のおじさんには、色々と面倒をみてもらい頭が上がらないです。

 

【農業メモ】

 作業日:2016/05/21

 肥料名:○○(4袋)

 機械名:○○(混合油)

Intel x86 Emulator Acceleratorのインストール

Intel x86 Emulator Acceleratorのインストーラを実行すると下記エラーが発生。

 

 「This computer does not support Intel Virtualization Technology (VT-x).

  HAXM cannot be installed. Please refer to the Intel HAXM documentation

  for more information.」

 

原因を調べるとIntel Visualization Technology (VT-x)が有効になっていないとのこと。

有効化するには、BIOSの設定でVTを有効化する必要があるとのことで、BIOS画面へ。

設定がない。。。

CPUも対応している必要があるということで、CPUを調査すると対応しているみたい。

あとはWindowsHyper-Vの機能が有効になっているとダメということで、Hyper-V

無効にした。

これが効いてインストールできました。

 

<参考サイト>

AndroidのIntel Atom(x86)エミュレータを使う (VT-x有効化でエラー) - Qiita